貸金業法について Q&A

「返済が困難」などの相談や各種お問い合わせは日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター 0570-051-051

1.
現在借入れはありませんが、書類の提出は必要でしょうか?
また、複数社のクレジットカードを保有していれば全社に提出が必要でしょうか?
1.
規制上は、
(1)ある貸金業者から50万円を超える借入れを新たに行う場合(又は、50万円を超える借入枠のリボルビング契約を新たに結ぶ場合)
(2)他の貸金業者から借りている金額もあわせて合計100万円を超える借入れを新たに行う場合(又はリボルビング契約を新たに結ぶ場合)
のどちらかに当てはまれば、「年収を証明する書類」の提出が必要となります。また、既にリボルビング契約を結んでいる場合でも、他の貸金業者から借りている金額もあわせて合計100万円を超えた際、複数の貸金業者に「年収を証明する書類」を提出することが必要となる場合もあります。
2.
現在収入が無いため、書類の提出ができません。どうすればよいですか?
2.
収入がない場合は、原則として新たな借入れはできません。無収入の理由については様々な事情が考えられますので、すでに借入れがある場合は、借入れしている貸金業者、若しくは当協会の貸金業相談・紛争解決センターにご相談ください。
3.
書類の提出は自己申告でしょうか?
3.
規制上は、個人がお金を借りる場合(リボルビング契約の借入枠を設定する場合も含む)、
(1)ある貸金業者から50万円を超えて借りるとき
(2)他の貸金業者から借りている分も合わせて100万円を超えて借りるとき
のどちらかに当てはまれば、「年収を証明する書類」の提出が必要となります。それ以外の借入れであれば、自己申告に基づき年収を確認することとなります。
4.
収入証明書類を提出し、そこに記載のある年収の3分の1を超える借入れがある場合、一括返済しなければならないのでしょうか?
4.
年収の3分の1を超える借入れがある場合でも、貸金業者から新規の借入れができなくなるだけで、直ちに年収の3分の1までの返済が求められるわけではありません。契約どおりに返済を続けてください。